社風・風土
マキシマイズが大事にしている森林文化とは
マキシマイズでは、右図のような「森林」という共通ワードを持ち、社員全員で共有しています。
一人一人の個性の違いを認め合い理解し、強みを伸ばし弱みを補い合うことで、会社として成長し、豊かな森林になるという考え方で、まさにマキシマイズのミッションである「個人と組織の可能性の最大化」を社内でも実現できるよう文化としても根付いています。
マキシマイズのMotto
(A)えー仲間と、(E)いーサービスを創る「Attractive People & Empowering value」
Attractive People(えー仲間)
1.Appreciate(感謝する)
2.Applause(褒める)
3.Accept(受入れる)
アトラクティブ(魅力的)な人には人が集まってくると考えています。マキシマイズは会社としてアトラクティブな会社を目指しており、そこで大事にしているのがこの3つの(A)です。この「感謝する」「褒める」「受入れる」ができる人は魅力的で人が集まってくると思うので、社員もこの3つを意識しながら仕事をしています。
Empowering value(いーサービス)
1.Empowering (力を与える価値を)
2.Exciting (ワクワクの価値を)
3.Effective & Efficient (効果・効率の価値を)
マキシマイズでは、サービスを創る時、仕事をする時にこの3つを大事にしています(上から順に大事にしています)。
効果・効率を大事にしながら、でもワクワクを忘れずに、そして周りに力を与えられる価値があるかを大事にサービス展開をしています。
マキシマイズを表すハッシュタグ”
#真面目にふざける
どうせやるなら、自分たちしかできないユニークな仕事をしたい。
だから真面目な就活イベントも7月には七夕を、10月にはハロウィンを、と季節のイベントにちなんだ運営や装飾にしたりしています。
遊び心を忘れず、他の就活イベントには見られない表現方法で工夫して思いっきりふざけて楽しんでいます。
でも、こんなおふざけが許されるのは、高い企画力と信頼関係があってこそなんです。
#変に強気
私たちが学生にはオススメできないと思った企業とは仕事をしないが、基本スタンス。
どんなにお金を積まれても、学生と企業の就職のミスマッチを是正したい、
採用を通して業界全体を盛り上げたい、その想いに共感してくれない人とは一緒に仕事をしません。
決して大きな会社ではないけれど、それでもマキシマイズと一緒にやりたいと思ってくれる
仲間と一緒にプロジェクトを育てています。
#ゆるいように見えて本気
社員の働き方や個性を制限するような規則は一切なし。
社内では完全に私服で、夏場の社長の服装はTシャツに短パン。
ハワイアンミュージックをかけながらゆるゆると、たまに犬や子供を連れて仕事しています。
どこから見ても会社には見えないオフィスだけど、大手企業や大学のみなさんと本気で仕事をしています。
#やたらとケーキを食べる
マキシマイズのオフィスがあるのはスイーツの街・自由が丘。
近隣には日本を代表するパティスリーや美味しい食べ物がたくさん。
学生が遊びに来たり、社員の誕生祝いなど、ことあるごとにケーキを食べています。
他にも食品企業のみなさんからときたま美味しいものが届いたり、、♪
美味しいものに囲まれながら日々お仕事に邁進しています!
【社風編&暖炉トーク】の説明会動画もご覧ください。
マキシマイズ会社説明会【社風編】の動画を公開しています。
後半(約10分後)では社風のリアルがわかる「暖炉トーク」を公開しています。社員4名が登場しいつもより少し固いですが普段の社員同士のやり取りも垣間見れる動画になっていますので、ぜひご覧ください。